4日・11日と2週続けての団会議。6月議会に向けて。さらに本部運営のあり方、これからの支部活動と収支報告、県政報告書作成について、国政・県政における選挙等々、トライアル信州としての抜本的な話し合いがなされました。
政治と生活
男性中心に運営されてきた政治・経済。「競争社会」が当たり前のように受け入れてやってきた結果、闘い・不安が増すばかりの社会にヘトヘトになって振り返ってみれば、「女・子ども・若者」たちは、「蚊帳の外」。
運転手である「男性」任せに、ようやく乗客である「女性」が気がついた。どこへ行きたいのか言わなければ、
任せてばかりはいられない、そっちはだめよ「争いばかり」、こっち「平和」へ行ってよ、未来が大変。
世の中、半分は女性。意識変革が求められます。
そして政治が、国民・県民・市民の手に委ねられる時代がそこまで来ています。お金を出しているのは私たち一般人です。世界の戦争・紛争にそのお金が使われるのです。
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