

本日9時30分から各派代表会が開かれ、地方自治法の一部改正等につき協議しました。その後、定例の知事懇談会が行われました。
午後1時から「信州・長野県の確かな未来のために」田中知事と共に歩んでいきたい県内各地16の勝手連の方々が「信州勝手連ネットワーク」を結成し、8月の知事選に田中知事を支持する表明を合同記者会見で行いました。
「2期6年間にわたり多くの改革を行い、県は確かな未来に向け一歩一歩、歩み続けている」と評価し、「40年余にわたる暗黒の県政の末にようやく得ることができた田中康夫知事とともに、より良い信州・長野県のために、もっともっと先まで歩んでいきましょう」と呼び掛け文は結んでいます。
又、勝手連の方々は田中知事の立候補は望んでいるが、出馬に関しては「知事が考え、決め、行動すること。私たちからこうすべきだと言うつもりはない」と述べ、自主・自律・自己責任の姿勢でそれぞれが望むことを表明されておられました。
毎日報道される知事選挙への動きは、投票日まで2ヶ月となった現在、日々激しさを増してきているように感じます。各政党の動き、県議会の動き、勝手連の動き等、これから注目されるところです。
先程のニュースで、ある方が、「知事は政党色を持つ人が望ましい」と発言されていましたが、一般県民はそのような事を望んでいるのかな縲怐Hと、ふと考えさせられました。

午後1時30分から公共交通等調査特別委員会が開かれ、島田議員が出席しました。
夕方に近づくにつれ、雷が鳴り雨が激しく降ってきました。
上田では、6時30分から上田・小県地域の住民有志でつくる「県政を考える信州上田庶民の会」が主催した「県政を考える会」が中央公民館で開かれました。突然の雷雨にもかかわらず200余名が参加し、信州現代史研究所の新津新生氏の県政を歴史的に捉えた「戦後の長野県政と田中県政」についての講演と、田中知事による県政報告が行われました。
「全ては歴史的存在、誰もが歴史的存在、田中県政も歴史的存在」と位置づけた新津氏の講演は、戦後の長野県政を回顧しながら田中県政6年間の特徴を下記のように挙げていました。
1、知事室を県民ホール横へ移転し、文字通りガラス張り県政を始め、根回し行政を困難にした。
2.車座集会に代表されるように、知事が直接県民と対話する。
3.脱ダム宣言に代表されることは、
・行政をハードからソフトへの転換
・コンクリートに代表される今日の便利文明に対するアンチテーゼ
ダムだけでなく、ビル・道路・河川の堤防・農業用水までコンクリート化
・自然保護の具体的取組み(林業・林産物消費への意欲的取り組み)
4.長野オリンピックの財政赤字による長野県の再建団体転落を防止する取り組み
縲怩サの一つが県職員への給与削減
5.特権階級化している県教職員・県議会・市町村首長・大手マスコミ・企業トップたちと対決する姿勢。これにより総叩きになっている知事
以上の分析がなされ、項目ごとに所見を述べられていました。
最後に「今はどういう時代なのかー中央集権時代から地方分権・地方自治時代へー
今長野県民は、この知事を支援するのか、しないのか、全国が注目する選挙となる」と結ばれました。
続いて、田中知事の県政報告が行われ、「自主・自律・自己責任」の県政をわかりやすく紐解いていかれました。
一般県民は、県政を実生活の中で感じることはでき、新聞やテレビ等の報道では知りうることはできますが、実際どうなっているのか、詳しい現状を把握する事は、なかなかその機会が少ないと思いますし、説明されないと解らないと思います。
田中県政になってどのようなことが推進されてきているのか、知事の説明を、田中知事を支持している人だけではなく、「ノー」だと思う人たちにもじっくりと聞いて頂き、その上で県政に対する判断をしていただければ良いのにと、限られた場所で限られた人しか聞くことの出来ない現実を残念に思いました。
テレビ討論会でも良いですが、県政を改めて見直すチャンスが県民に与えられたら、県政に対する思いが確たるものになっていきそうな気もします。
本県は現時点においては、47都道府県で唯一5年連続で県債残高が減少し、残高ピークの平成12年度末16,336億円と比べて923億円も累積債務を減らしています。又、県債の発行を抑制し、プライマリーバランス(基礎的財政収支)を実質7年連続黒字化してきてはいますが、ワースト2位から這い上がってくるには、まだまだ苦しい状況にあります。田中知事が県職員と一丸となって財政改革を行わなければ、財政再建団体に陥っていたかもしれません。
知事が目指す、一人ひとりが自主自律、自己責任で考え行動する社会は、一人ひとりの県民が考え、行動することです。今までの6年間の県政は「ノー」だと思う県民の方は、どこが「ノー」なのか、その厳しい財源の中で、何をしていったら、どのような事ができるのか、それは今の県政と比較してベターなのか等、県民一人一人が、代替案的な意見・意志がはっきりしてくるように思います。
そうなった時、知事が知事会見等でおっしゃっているように、「どういう本県でありたいか」が見え、これからの4年間はどのような県政を望むのかがわかってくるような気がします。
大変勉強になった夜でした。
インドネシア・ジャワ島で27日午前に発生した、マグニチュード(M)6・2の地震による被害は、事態が把握されればされるほど益々拡大し、死者は6000人を超え、負傷者があふれ、救済が急がれています。被災地では各国の支援活動が本格化する一方、被災者からは、支援の不足や遅れ、支援物資が届かない地域がある等政府の対応に対し不満が多く、苦悩を訴える声や混乱している様子が報道を通じ伝わってきています。日本からも既に政府が援助チームを派遣し、医療援助等にあたると共に、自衛隊も国際緊急援助隊としてインドネシアへ派遣されるとの事、募金活動も広がっています。
ここ数年特に大きな自然災害が世界各地で発生し、災害の怖さや、被害の大きさに心が痛みます。
本日から、今井議員が所属する社会衛生委員会の現地調査が、中南信地域で行われています。
★5月31日
・こども病院(安曇野市)・
・松本合同庁舎(松本市) 概況説明
松本地方事務所・ 松本福祉事務所
松本児童相談所・中信労政事務所
松本保健所・松本家畜保健衛生所
・特別養護老人ホーム 岡田の里(松本市)
・デイサービスセンター ジョイフル岡田
★6月1日
・知的障害者通所授産施設 アンサンブル伊那(伊那市)
・伊那合同庁舎(伊那市) 概況説明
上伊那地方事務所・上伊那福祉事務所
南信労政事務所・伊那保健所
伊那家畜保健衛生所
・養命酒製造? 駒ヶ根工場(駒ヶ根市)
・下伊那赤十字病院(松川町)
★6月2日
・いきいきらんど下條(下條村)
・飯田合同庁舎(飯田市) 概況説明
下伊那地方事務所・下伊那福祉事務所
飯田児童相談所・ 飯田保健所・ 飯田家畜保健衛生所
5月も最終週となり、日々が夢のように過ぎ去っていく速さを改めて感じます。
本日は、各会派から選出された議員が構成する「高等学校改革プラン研究会」の「長野県高等学校改革プラン実施計画」に係る意見交換会が岡谷東高校で行われ、今井議員が出席しました。
岡谷東高校と岡谷南高校は統合へ向け、既に両校では「基本構想委員会」を設立し、学級数や選択科目群などについて独自の構想を練り始めているとの事。
人の人生でも、まさかという事態が起きた時、不本意であっても前へ進まなくてはならない状況に置かれた時、人はその中で光を求め解決口を見つけながら必至に生きていこうとしますが、様々な事態も、それを乗り越え、良い方向へ導いていく逞しさが必要なのかもしれません。
両校が07年の統合に向かって動き始めてはいても、大切な教育の事だけに、現場では、「本当に間に合うのか、急いで間に合わせて本当に良いのか」との懸念の声も上がっているとの事です。
過去における県財政がここまで逼迫する状況をつくらなければ、教育改革も、もっと違う方向へいく可能性もあったのでしょうか??
夜、上田の「光風雨林ハウス」にて、内山卓郎氏(ルポライター)と北山議員が講演された百条委員会を考える会に、島田・今井両議員が参加しました。

今朝の上田地域は、突然激しく雨が降ったり止んだりと不安定な天気でしたが、10時を過ぎる頃から晴れ間がのぞき始め雨上がりの新緑が美しい日になりました。
上田市真田町長のあずまや高原に建設した「らいてうの家」が竣工の運びとなり、本日12時から竣工祝賀セレモニーが行われ、知事も出席、祝辞を述べられました。セレモニーには約300人が出席し、上田市長を始めとし、島田議員、今井議員や共産党県議団の女性議員さんたちも参加し、完成を祝いました。
「らいてうの家」は、婦人参政権の要求や平和運動に取り組んだ平塚らいてう(1886―1971年)の志を受け継ごうと、NPO法人「平塚らいてうの会」の皆様が中心となり全国へ呼びかけ、約3200人余から約5000万円の寄付が集まり、建設したもので、遺品を展示し、勉強会や交流会の拠点に活用するとの事です。
女性のエネルギーが塊となり大きなパワーとなって完成に至りました。
「らいてうは心から平和を愛し『協同』を願い、自然を愛した。志を皆さんと育てていきたい」と、会長であり女性史研究家の米田佐代子さんのご挨拶があり、地元の皆さんの「温かい心のおもてなし」が大好評だったとの事。本当に良かったと思います。
今後この家が多くの心の交流の場として活用され、平和への発信地になる事を心から願います。

朝、長野駅へ降り立つと、マイクを通して県会の総務警察委員会有志議員の街頭演説が聞こえてきました。
委員会での論議を直接県民に伝えるために、ご主人が体調を崩されて不参加の石坂議員を除く9人の総務警察委員会の議員が、7時半近くから交代で演説を行っていました。
朝の出勤途上で、先を急いでいる人が多く、立ち止まってじっくり聴いている人は残念ながら少なかったですが、報道の方々や、街頭演説があると知って聞きにいらした方々は熱心に耳を傾けていました。
県議さんたち自らビラ配りもされて、田中県政にたいする思いを訴えていました。
8月の知事選を踏まえて毎日のように候補者擁立への動きがニュースとして報じられていますが、もはや5月も終わりに近づき選挙まであと2ヶ月半。7月20日の告示・8月6日の投票日までにどのような選挙戦が展開されるのか、立候補を表明したのは唯一人、現在のところはまだ不明です。
改革の灯を消さずに、県政を決して後戻りさせる事がないようにと心から願います。
又、本日の長野県企画局のプレスリリースによると、27日(土)に第52回車座集会「知事と語ろう 信州の明日」が、松川村の松川北保育園で行われる予定でしたが、松川村役場へ2回にわたり脅迫文が送信されたとの事で中止になったとの事。
脅迫文は、車座集会を開催したら、松川小学校・幼稚園・保育園児を殺すという内容ですので、児童生徒の安全確保を最優先に考え中止の決定を下されたようです。
このところ小学生等低年齢層が狙われる不審な事件が後を絶たず、「命」の尊さが余りに軽んじられてきてしまっている現在の日本。いったいどうなってしまうのでしょうか。心淋しい出来事が続くこの頃です。