
本日12月定例議会開会
寒い朝です。本日より、県会12月定例会が開会しました。議会棟は活気にあふれています。
「超田中」県政が実現できるのか・・・?今後を見守りたいと思います。
村井知事は本会議にて、「全国4番目の広さを持ち、山紫水明の地である長野県は、昔から地域ごとに独自の文化や産業などを育くんでまいりました。そして、現在も81市町村がその特色を受け継ぎ、大きな花を開かせております・・・・・」から始まる提案説明の中で、前県政が県営ダム計画を中止した浅川治水対策について、流域住民の意見を聞く会や現地視察を通じて多くの住民の考えを聞いた竏窒ニし、「河川管理者として責任ある適切な判断を行い、1日も早く皆さまに安心してもらえる最終的な案を示す」と述べられました。
昨日6日の午前に村井知事は、治水対策の策定に向け、ダム建設に反対している流域住民の案内で旧ダム予定地周辺を視察されました。我が会派では、永井議員も同行し、約3時間かけて視察してきました。その際、村井知事は「貴重な一つの見解を聞かせてもらった。十分に問題意識を持って解決に努力したい」と述べられたそうですが、「最終的な案」は、やはりダムありきなのでしょうか?
県側は総額25億8000万円余の一般会計補正予算案や、2名欠員となっている県教育委員の人事案など計23議案を提出しました。
本会議終了後、正副委員長会議(永井議員・田口議員出席)・選挙区等調査特別委員会(島田議員出席)が開かれ、3時からは文教企業委員会所属議員と県高教祖との懇談会(永井議員出席)が開かれました。
懇談会では「未履修」問題について、組合の考えをお聞きし、意見交換を行ったとの事。
その後、史上最悪のダム災害から学ぼう「バイオントダムの惨事」の上映をあおぞらで行い、所用のある議員は途中で帰り、島田議員と永井議員は最後まで見せていただきました。
内容は、イタリア北部アルプスに1960年完成した「バイオントダム」が、1963年に貯水を始めたところ隣接の地山が地滑りを起こし、貯水池の水が越流して下流で2000人を超える犠牲者をだす大惨事を引き起こした惨事を扱ったものだそうです。。
淺川ダム問題を改めて考える事ができる良い映画だそうです。
一般質問は、12日から始まりますが抽選の結果、会派議員の質問日が下記の通り決まりました。
是非、傍聴にいらして下さい。
★12月13日(水) 1番目 田口哲男議員
★12月14日(木) 1番目 永井一雄議員
★12月18日(月) 1番目 今井正子議員
全員が1番目という偶然に、宝くじも1番になるのではないかと縁起を担ぎ、抽選してきたWさんに購入を依頼している議員もいました。どうか、当たりますように!!!

12月に入り寒さが厳しさを増してきました。
街のあちこちにクリスマスツリーやイルミネーションが飾られ、目を楽しませてくれますが、私の住む上田駅前広場にも眩いばかりのイルミネーションが点灯されました。
いよいよ、今週の木曜日7日からは12月定例県議会が始まります。会期は、25日(月)までの19日間で、下記の予定で行われます。
<12月定例会日程>
★12/7 (木) 開会 知事提案説明 13:00縲悋議案上程ほか
★12/12(火)縲鰀15(金) 本会議 [一般質問及び質疑]
★12/18 (月) 本会議 [一般質問及び質疑]
★12/19(火)縲鰀21(木) 委員会 [付託議案・請願・陳情等の審査ほか]
★12/25(月) 本会議 [各委員長報告・採決、閉会]
本日の団会議で協議した結果、今議会の一般質問は、永井議員・田口議員・今井議員の3議員が質問に立つ事となり、内容を検討しました。
各議員の質問日時は7日の開会日に抽選で決まりますので、決定次第お知らせ致します。
暮れで何かとお忙しい事と存じますが、長野県議会がどの様な状況になったか、常に県民が県政を身近に感じて頂きたいと思いますのでご都合のつかれる方は是非傍聴にいらして下さい。
今日から師走。月日の流れの早さに戸惑いさえ覚えます。一年の最終月となり、12月定例会が7日縲怩Q5日迄ですので慌しいうちに新年を迎えるようになってしまいそうです。
このところ、様々な行事が多く、事務局が本来やらなければならない仕事が溜まってしまい、内心焦っている自分を感じています。
本日は、午前中に選挙区等調査特別委員会が開かれ、島田議員が出席、今井議員が傍聴しました。
選挙区の問題は本日も結論が出なかったようです。来春の県議選へ向け、各地で議員や、その他の方々が出馬表明をされている中で、選挙区が決まらず、揺れ動いている地域の議員は精神的に大変だろうと思います。
委員会終了後、長野市のサンパルテ山王で開催されている{長野県消費者大会」島田議員と今井議員が参加しました。
大会テーマは<消費者重視の社会のために゛みなで考えよう!消費者の役割>で、活動報告と基調講演「食の安全・今何が問題なのか」が行われました。
上田市になった丸子町地域の消費者の会の方々からも発表があったとの事です。
午後からは、 総務警察委員会が開かれ、側近人事について意見が出されたようです。

最近、県庁内に暖房が入り、窓から空が見えず太陽の当たらない寒い会派控室もようやく暖かくなりました。
村井知事は29日、衆院議員時代の公設第一秘書だった右近謙一氏を県の任期付き職員として12月1日付で採用し、「総合的な危機管理(施策)の企画調整」を担当する参事(部長級)として処遇することを明らかにされました。
この人事に対し、トライアル信州は、共産党県議団とあおぞらと共に午後2時から知事に緊急申し入れを行いました。村井知事は既に、御自身の秘書2人を県東京事務所次長(任期付き課長級職員)、知事特別秘書として採用しており、この度の右近氏で3人目となります。
当初から3人の秘書の登用を明らかにされていましたが、選挙で知事を応援した会派からも異論が出て、副知事人事案が議会を通るまでは見合わせていたようですが、その後、次から次へと採用されました。
先日信濃毎日新聞の報道で、一県民の私が読んでも、尤もだと思う人事について書かれた社説が載っていました。
その中で、
・県民が首をかしげざるを得ない部分がある。自らの秘書の採用問題である。
・「側近人事」の色彩が否めないことだ。いわゆる身内を起用すること自体、はた目には不透明に見える。
・県職員との距離感を生まないか、との懸念もある。知事にあまりに近すぎる人材が周辺を固めるようでは、県組織の運営や士気にも支障が出かねない。
・慎重に臨むべきだ。理由は第1に、知事の腹心も県職員に採用された段階で公務員になる。給与は税金から支払われ、遂行する職務は県民全体に対して責任を負う。仕事の中身に関する情報は、基本的には県民に向け公開されるべきものである
第2に、任期付き職員の制度を損ねる恐れがある。任期付き職員は本来、人材を広く求めるためのものである。趣旨を生かすのなら、公募する方が素直である。
まさしく、その通りだと思っていましたが、いよいよ3人目の辞令が公布されるとの事で、急遽3会派で申し入れる事になりました。
公務で不在の知事に代わり、腰原副知事が対応・受理されました。
<トライアル信州>は、下記の要望書を提出しました。
2006年11月30日
長野県知事
村 井 仁 様
長野県議会 トライアル信州
代表 島 田 基 正
緊 急 申 入 れ
知事は、先の知事選挙では、県民に国会議員・大臣の経験を生かして県政に当たると訴え当選されました。
しかし、知事職務の厳しさ等から副知事を2人制にし、その一人を元消防庁長官という官僚であった板倉氏を危機管理と本省との連携強化を願い採用しました。にもかかわらず、今回更に危機管理を理由に知事の衆院議員時代の公設第一秘書だった方を任期付きで採用することは、県政に屋上屋を重ねるものであり、到底県民の理解を得られるものではないと当会派は考えます。
既に多くの県民の中から批判が出されておりますように、自らの秘書を側近に置くことがまかり通れば「公私混同」「側近政治」「人事権乱用」「県政私物化」そのもので、任期付き職員公募制の趣旨を著しく逸脱したものであります。従って私達は認めることができません。
速やかに人事発令の撤回を申し入れるものです。
本日は、各派代表者会(島田議員の代理で永井議員出席)・議会運営委員会(今井議員オブザーバー参加)が行われ、その後、各会の報告を兼ねた団会議を行い、12月定例会に備えました。
3時からは、商工生環委員会が第1回『地域産業関連金融問題調査会』を開催し、島田議員が参加しました。

決算特別委員会の本庁調査が午前中行われ、午後からは委員会になりました。
永井議員が写真撮影後登庁し、12月定例会に備えて政務調査にあたりました。
村井知事が、衆院議員時代の公設第一秘書だった右近謙一氏を県の任期付き職員として12月1日付で採用するとの情報が入り、またもや側近人事かと驚きました。
又、28日に県教育委員会は、松田泰俊委員長の辞職に同意したとの事。松田委員長は辞職の理由として、高校再編をめぐる議案が9月臨時県議会で否決されたことをあげ、高校再編について「少子化を考えれば避けて通れない道」といつかは必ずやらなければならない問題であるとの考えを述べられたようです。
県教委では今月10日付で金子郁容委員が辞職。欠員は2人になってしまいました。松田委員長をはじめ、大変な問題を真摯に取り組み、精神的にも肉体的にもさぞ大変であったことと推察し、「ご苦労様でした」と心から感謝したいと思います。
夕方4時から団会議を行い、現時点での県政の検証を行いました。
夜は長野で一般県民の有志(53万人の会長野勝手連)の方達が、長野市民会館集会室で田中康夫前長野県知事を囲んで車座集会in長野を開催しました。150余名程の参加者のもと、浅川問題その他様々な質問も出ました。
一般県民の方達がこうして積極的に会を催してくださることは、県政を常に身近に感じ、問題意識を持って県政を検証でき大変意義のあることだと思いました。
11月も最終週に入りました。
本日より先週に引き続き、決算特別委員会の本庁調査が行われ、担当の今井議員が務めます。
第1班
★11月27日(月) 監査委員事務局・企画局
★11月28日(火) 総務部
★11月29日(水) 林務部
第2版
★11月27日(月) 教育委員会事務局
★11月28日(火) 警察本部・ 危機管理局・ 土木部
★11月29日(水) 住宅部
29日の午後からは委員会になります。