会派日誌

2008/6/24 火曜日健全県政を目指す今井議員一般質問

 一般質問初日、2人目の登壇。岩手・宮城内陸地震の惨状を受けて1番に頭に浮かんだのは浅川ダムだという。市井の専門家の資料を参考にして、村井県政に噛み付く。痛快な論陣、しばし、ご覧あれ。 

6月議会 今井正子議員 一般質問          平成20年6月24日

おはようございます!トライアル信州の今井正子でございます。ツꀀ  まず、先日起きました岩手・宮城内陸地震で被災された皆様、漁船の事故に合われた皆様に対しまして心よりお見舞い申し上げます。犠牲となられた皆様に心よりご冥福をお祈り申し上げます。 

1 浅川ダムの見直しについて

 ツꀀ地震列島といわれる日本。先日、専門家によるテレビ特集によりますと今回の地震は内陸型直下地震で、ダムによって地下水が上昇し、ダムの近くで始まった崩壊が引き続き4段階で起り、次第に奥のほうに地滑りが起った。地質は厚く堆積した火山灰で水を含みやすくもろく、地滑りは約1キロ平方、滑り落ちは148メートルに達し、過去に活断層は見つかっておらず、地震はないとも言われていた。(浅川は大丈夫だろううか?)ツꀀこれを見ていて、以前のボーリングおよび一ノ瀬地区の地滑り調査で、断層、破砕帯と考えられるものを指摘している県の調査報告書があり、『浅川ダム地滑り等技術検討委員会』の委員が質問したところ「その後のボーリングによって、断層でないことがわかったので問題にしない」との回答であり、平成12年2月の意見書を調べてみると「以前の報告書に図示されていた推定断層と破砕帯を、1994年以降の報告書では、なんの説明もなく削除」との京都大学教授の奥西委員の意見書があった。(浅川は大丈夫だろうか?)ツꀀ地附山地滑りを身をもって体験し、100年に一度の確率を想定し、基本高水を設定し、あえて地滑り地帯に浅川ダム建設は不要と訴え続ける内山卓郎氏の『水源開発問題連絡会だより』を改めて読んでみると、多目的ダムから治水専用・穴あきダムに変身の経過や計画決定手続きの違法性、北陸新幹線の用地交渉が車輌基地を予定する浅川下流部の地権者から話し合いすら拒否されるという窮地に立ち、打開策のために始まった話であり、治水効果があってもなくてもダム建設を強行する姿勢を批判し、ダム建設が地滑りなどの災害を誘発する恐れもあることを危惧していました。ツꀀ また、浅川よりずっと危険のある上流域の「千曲川の整備を先に」と、十年来言い続け、県議会をまわる『浅川・千曲川等治水対策会議』の中沢勇会長が6月11日国土交通省の発表した「信濃川水系河川整備基本方針」のなかで、上流部である千曲川の河川整備は喫緊の課題であることが明らかになったとして、知事に613日浅川ダム計画上の問題として『基本高水推量が過大である』『地質の再調査が必要』『いびつな財政支出』『住民の合意』などを挙げ、危険な千曲川流域を優先し、浅川ダム計画を一旦白紙に戻し、千曲川水系全体に整合性のある治水政策を申し込みました。ツꀀ 御岳山や神戸から10年以上経ち、最近の直下型地震また、活断層のない地域で続く地震。今回の岩手・宮城内陸地震の大きな地滑り被害をみて、いま敢えてあれだけ議論のある地滑り地帯にダムを建設することに県民の不安の声が強くなっています。ツꀀ地元浅川、長野市住民というだけでなく、長野市は県庁所在地「県都」です。30万人以上の特例都市だとは言え、全県民にとって重要、また、県政・財政全体にとっても重要と考え、6点、建設部長と知事にお尋ねします。ツꀀ(1)岩手・宮城内陸地震で河川を土砂がせき止めて出来た土砂ダム解消に向け対応が急がれている。栗駒山の火山灰土からできたもろい土壌が被害を大きくしているのだが、浅川ダム周辺にもかつて、犀川にできた土砂ダムの決壊により大きな被害を生じた善光寺地震の震源地があり、地附山地滑りの原因となった「裾花凝灰岩」のもろい地層構造が分布している。浅川穴あきダムでは長野盆地西縁断層が動いて地震が発生した場合、浅川に流れ込んだ土石流により、穴が閉塞する可能性はないのか。想定できるなら対策はどのように考えているのか。また、ツꀀ(2)奈良県川上村の大滝ダムは、地滑り地帯と言われた地域に当初予定の1、6倍380億円かけて建設された。試験湛水中に亀裂が生じ、工事をストップしたが、その現象について長野県ではどのように分析しているのか、建設部長にお尋ねします。ツꀀ―本年4月20日AM11:30大滝ダム対岸道路崩=,幅約50メートル,高さ80センチ、対岸道路ガードレール損傷、ブルーシート等により補修―。ツꀀ(3)浅川ダム計画は、14年6月『長野県治水・利水ダム等検討委員会』が「ダムを建設することなく、河川改修のみにより対応する」との答申を出し、15年4月「ダムによらない治水・利水対策」を策定し、公共事業評価監視委員会も15年12月24日了解した。社会的には『中止された』と認識されていたが、平成19年2月8日「浅川の治水対策・河川整備計画」の方針として、『穴あきダム』と『河川整備改修』が、県から公表された。ツꀀしかし、浅川ダムの公共事業としての再評価の審議は当委員会から外され、再開、決行されたため、委員会としての意見をまとめ、付属資料として10人の委員が『個人意見』を3月28日、県(知事)に提出した。ツꀀ最終ページで福田委員長は,次のようにまとめています。ツꀀ―この委員会を終えるに当って、私が委員長として、長野県民の皆様や世の中に責任を果たせるならば、この『浅川に関する意見』をもって、もう一度、『脱ダム』の是非、あるいは浅川ダム事業再開の是非を、県民の皆様一人一人の問題として、考えていただきたいと問うことだろうか。ツꀀ 今からでも、政治や行政に問いかける事はできるし、メディアとともに『論議を再開』させることも可能なはずである。地域の将来のためにも、次世代の為にも、この公共事業問題を監視し、県民の皆様の『納得』のうえで、解決に向けて一歩を踏み出していただくことをお願い致したい。(20年3月28日)―と。ツꀀこの委員長の意見、又委員会の重みをどのように考えているか。また、ツꀀ(4)浅川ダム地滑り等検討委員会の意見書も全会一致の物ではなかったが、それについてどう受け止めているのか。また、合意できなかった京都大学奥西委員の意見書をどのように受け止めているのか。知事にお尋ねします。ツꀀ(5)四川省の地震では沢山の学校が被害を被り、子ども達がなくなりました。ある集会で、震源地から1,5kmのダムサイト「決壊した場合、水や土石流は浅川小学校まで何分か」と、質問し「10分」との答えを聞き、即『住民の会』をつくったという浅川小PTAの皆さんはじめとする地元の皆さんの不安、経過への疑問、建設中止を求める声をどのように受け止めているのか。知事にお尋ねします。ツꀀ (6)地滑り地帯に穴あきダムを建設することについて、改めてどのように考えるか。建設は考え直すべきではないか。知事にお尋ねします。次に、
2 公金支出の事前審査の緩和について
(1)この
41日付けの財務規則の改正で、これまで全ての支出に事前審査が必要だった備品購入費から100万円未満のものが除かれました。また需用費や交際費なども事前審査の対象が10万円から100万円以上に引き上げられました。効率化と審査基準の緩和は別のものだと思います。続けて会計管理者にお尋ねします。
(2)監査委員により指摘されたとしても、効率化と審査基準の委託料や需要費を流用した物品の購入などにメスをいれ、建設工事を除く200万円以上の委託料を10万以上とし、報償費・交際費・需要費・役務費・使用料・貸借料等項目を増やし緩和は別の話ではないか。
(3)そもそも、土木部のパソコン汚職事件をきっかけに事前審査を厳しくした経緯があるはずだが、そこはどう考えているのか。また、
(4)国の官庁や全国の自治体で不適切とおもわれる支出や裏金の存在が問題となっているこの時期に民間や個々人が1円までオープンにし、チェックしようとしている時にこのような改正は時代に逆行するのではないか。
 私達はこの4月より、森林税を頂き、国では後期高齢者医療制度で、75歳以上の方の年金から、経費を保険料として自動的に引き落とされます。特別報酬の改正をして、知事1ヶ月33万七千円、そして、議員4万円も、四月から実質アップになっております。それを見て、県民の皆様から、「100万円単位で、どういうことだ」と言う意見が飛び交い、こちらにも届いております。「そのお金で、地域の足である公共交通を県の支援で守っていったらどうか」、「学校の危ない所を直したらどうか」という意見もあります。
 続いて
 3 農業立県における『農業大学校』の意義について
 世界の食糧危機が叫ばれる今、4割を切った日本の食糧自給率。それでも『減反』は続け、外国米を買い野菜の産地にも冷凍輸入野菜は届く。今こそ日本の農業を大きく転換させる、農業のチャンスだと思います。
(1)「長野県食と農業農村振興の県民条例」を制定し、農業農村総生産額向上に向けて取り組む長野県において、「農業」をどのように位置づけていくのか、また、どのように「農業」に魅力を持たせ、農業従事者を増やしていくのか、農政部長にお尋ねします。続いて、
(2)農業大学校の果たす役割、そして、意義は何か。また、農業大学校の充実に向けての施策はどうか。
(3)最後に、知事に国の農業政策について、また、国の今後の農業振興について、そして長野県を農業立県にするためのビジョンと具体的な施策についてどう考えているのかお尋ねします。


 4 警察組織のあり方懇話会について  
今回、県では『長野消費者生活条例』が提案されます。全国で唯一条例を持たない県でありましたが、相談件数当は全国で十数位、特段条例があるから、ないからと被害件数に比例する訳ではありませんが、複数化、深刻化する消費者被害を防ぎ、主体的な選択を行える消費者を育成する上で条例制定を要望し続けた、長年直接に被害者と向き合ってこられた消費者団体のいわれる「消費者基本計画」や消費生活審議会の「重要事項」を明示した条例にすべきです。
後から、制定するからこそ県民の声を聞き、弱者が被害のあわないように最良の内容の条例にし、様々なパンフレットを作り、駅など人の大勢集るところにポスターや看板を立てるなど周知をはかり、東信地区のように上田にしか消費生活センターのないところには是非佐久にもつくってほしいものです。
いつまでも減らない「振り込め詐欺」やDV、虐待等、昨今の警察書の存在は地域の人々の安心・安全の拠り所であります。「行政改革」の魔の手(?!)が伸び、統合され、県民生活を脅かすのではないかと地方は不安に思います。避難所としての小学校単位や災害拠点としての行政区分だけでなく、一定面積単位の警察署・交番の数が欲しいと思います。(以上生活条例は割愛)
県では先日「警察署のあり方懇話会」を作りましたが、
(1)その会とは何か、また目的は何かお聞かせください。
(2)組織再編にあたっての基準、考慮する点
(3)今後の予定はどうか、お聞かせください。(警察本部長へ)


5 高校再編について
(1)今回の高校再編は、教育委員会主導であり、おのおのの歴史を持つ学校が存続するか否かであり、どのような議論で廃校になるか、あるいは形態が変わるのか、県民に公開で行う責任があると思うがいかがか。また長野県の高校教育のあり方、充実に向けてのビジョンと目標を教育委員長にお尋ねします。続いて、
(2)都市部の普通化に重きを置き、地域校や、職業科、定時制にとっては不安の声が大きい。また、多部制、単位制の単独校も、そして、職業科をまとめて総合学科とする考え方も、今行われている学校の検証をしてから転換を図るべきではないか。
(3)障害を持つ生徒、不登校の生徒にとって、高校への進学希望はどの程度あると考えているのか。今回の再編により選択肢が減り、入学しにくくなると言う声があるがいかがか。また、
(4)再編計画では、養護学校高等部の分校がどの程度ひつようとかんがえているのか。この相対数の把握、今後のビジョン,跡地利用の議論なくして学校を減らすべきではないと考えるがいかがか。山口教育長の「一律でなく、又、地域の事情に合わせ、必ずしも数のみではない」との、ご発言に大変期待をしております。以上、ご提言をお聞きして質問を終わります。(以上)
ツꀀ

2008/6/19 木曜日6月議会始まる

 今日から6月議会開催。問題山積の長野県政。議員各位の手綱加減でどうにでも方向付けられます。どうか、健全な県政へと手綱を引き締めていってください。一般質問は24日~27日の4日間、32名の議員が登壇します。

 トライアル信州の議員の皆さんの発言の順番をお知らせします。2番目(24日初日)今井議員、19番目(3日目・3番目)小林議員、28番目(27日最終日4番目)永井議員となりました。改革路線堅持。

 多くの皆様の傍聴宜しくお願いいたします。

 「無関心は荒廃を招く」・・・長野県を救えるのは議員ではありません。皆さんの思いです。議員はその思いをキャッチする受信機に過ぎません。危機感を持った人々が増えて欲しいです。

2008/6/16 月曜日 砂防ダムの限界と過去を忘れない懸命さ

小林議員レポート                        6月16日

26回全国大会

「平成20年度土砂災害防止推進の集いin松本」


ツꀀ 64日に松本文化会館で行われた土砂災害防止推進の集い<全国大会>に参加した。

第一部式典に続いて第二部『砂防の歴史と事例に学ぶ』と題し、山岳県長野では全国に先駆けて内務省直轄砂防事業が行われるなど、土砂災害と闘ってきた本県の砂防の歴史の一端を示す事例が地域で砂防事業に携わっている2名の方から紹介があった。小川村楽師沢の砂防総代長を務める古林徳文さんからは、地すべり災害から耕地を守る明治時代に築かれた石積みえん堤30数箇所の保全に地区ぐるみで取り組んでいる様子が報告された。また、松本市の牛伏鉢伏友の会代表の加藤輝和さんからは、牛伏川の歴史的砂防施設の発掘、案内看板の整備に携わった経験から記録の大切さ、100年を経ると急速に薄れるとされる災害にあって意識の掘り起こしが減災に結び付くと説明された。

 第三部では『砂防の歴史と今、そして明日』をテーマとするシンポジウムが行われた。平成187月の豪雨災害の状況や教訓を中心に進行。岡谷市小田井沢川の土石流を食い止め、直下の岡谷塩嶺病院が救われたと説明されたあたりから、「土砂災害の防止には砂防えん堤が有効」だから『危険渓流には砂防えん堤の建設を促進しましょう」という方向に。

土砂流危険渓流を6000も抱えている本県の実情に即したものか疑問。また、砂防えん堤が体積した土砂でいっぱいになったとしても出水毎にポケットができ、常に土砂を捕捉できると模型を使っての説明もあったが、山ノ内町の横湯川では砂防えん堤がいっぱいになったので既存の嵩上げが予定されており矛盾する。地球温暖化に伴う集中豪雨の頻発が予想されていて土砂災害の危険性が高まっている現在、砂防えん堤の有効性を強調するよりも、過去の災害の記憶を掘り起こし地域のコミュニティーを高め危険が迫ったら助け合って非難することが先決ではないか。

 文化財的な砂防施設は年月を経て周囲の景観ともマッチしているようにも見える。しかし、すべての危険渓流にコンクリートのえん堤を今すぐ整備することは物理的にも不可能であり、大きな被害が想定される部分にとどめるべきだろう。環境への配慮も必要だし、減災には住んでいる人の心構えを確かなものにすることは現象時代に入った今、欠かすことはできないはずだ。

 砂防えん堤についての疑問を後日栗原砂防課長に質問した。砂防えん堤に堆積した土砂によって傾斜が緩やかになり河川断面が拡大するので土石流が減速し、被害が大幅に軽減できるとの説明で「ポケットが空く」の意味はそういう意味だとのこと。また、砂防えん堤内の堆積土砂についても国交省では除去の検討も始まっていて、条件が整う場所では可能性もあるようだ。

いずれにせよ、砂防は注目を集めにくいが、今回の岩手宮城内陸地震をみても日ごろから危険への備えには何がふさわしいのか議論が必要だ。         (以上)

2008/6/11 水曜日県教育委員会定例会

 県教育委員会定例会が議会棟4F402号室において、9:00~15:00まで開催され、今井議員が参加。

 高校再編計画骨子案策定にあたって、臨時教育委員会が非公開となったことが論議を呼び、抗議が殺到した模様。3:30には、記者会見が行われ経過報告がなされた。「長野県高等学校再編計画の骨子案ー高校の明日をひらく県立高校の創造」という冊子が提示された。いずれにしても今どき、「非公開」と言う技法を用いたことは、時代を担うべき子ども達を預かる教育現場への指導的立場にあるべき機関のすることではない。緊縮財政は弱いところにしわ寄せが行くものです。地域・子ども達が真に喜び合える方向に持っていくべきだと思います。今井議員の心配が的中しなければ良いがと思う。

 県民の不安をあおる形となった教育委員会。後退することなく未来ある長野県教育を育んで行って欲しい。

ツꀀ

402号室にて:記者会見場にて

ツꀀ

2008/6/4 水曜日第一回長野県の教育を考える懇談会

 教育現場の混乱が取りざたされる今日、県庁3階会議室にて午後1時15分より、長野県短期大学教授・上原貴夫氏を座長に教育長さん・次長さん・各教育課長さんはじめ委員8名総勢20余名からなる懇談会が開催された。

 今井議員は、地元賛助会(長野県長寿社会佐久支部)の総会出席、東北大学羽柴教授『日本はどのように食糧危機を乗り越えるか』の講演聴講。こちらも切羽詰った問題である。

 懇願会では、「自信が持てない子ども達」「家庭崩壊による基礎的生活習慣が築けずに大きくなってしまった子ども達」「先生のストレスー県職の人にも当てはまるがーによる教授不振」等々、どこから手をつけたらいいのか解らないくらいに問題が山積している様子が先生方の真剣な発言に表れていました。何が問題なのか「根底にくすぶっているものをあぶりだそうと言う熱意が伝わってきました。

 必ずやこの信州から教育が変わっていきますように。フレー!フレー!長野!!

2008/6/3 火曜日佐久総合病院再構築

 昨日、今井議員は佐久総合病院存続について、衛生部長さんと懇談。老朽化に伴う危険性、医師確保等再構築に向けて、どうしたらようか3時間余りにわたって話し合った。佐久ばかりでなく、県下各地で悲惨な状態が報告されている。病院の老朽化、学校の老朽化。災害時に一番安全が確保されるといって『避難場所」に指定されているところが今や保障できなくなっている。いったい、誰がこんな惨状が訪れることを予測できただろうか。

 片や、利権がらみの高速道・ダム造りに余念が無い。使うべきところにお金が廻らず、命が脅かされる事態が到来しても改めようとはしない。この国はこのまま、だめになっていくのだろうか・・・。

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