会派日誌

2009/9/24 木曜日9月定例会開催

 新政権誕生後の初めての県議会が開催されました。連日、新政権になっての「ダム対策」の報道が続きます。今日から10月9日までの16日間に渡って行われまが、流れが大きく変わろうとしている中で、長野県はどのような変化を見せてくれるのでしょうか。以下に定例会の予定を記します。トライアル信州の皆さんの一般質問日も決まりました。小林議員は2日目9月30日(水)最初10:00より、13分間、永井議員は3日目10月1日(木)午後2時過ぎ(14分間)、今井議員は最終日10月2日(金)3番目(12分間)。今日は陳情、請願をされる団体の皆さんが来室。さまざまな職業に就く中で粉じんを吸い込んで発症されたじん肺で苦しむ全国の皆さんの戦いの足跡「いのちの絆」をお持ちになった。アスベスト等これからも危険な作業に赴く人々が続きますが、人生を犠牲にされることのない対策をと思わずにいられません。強者と弱者、早いもの勝ち、既成事実、既得権益、権力・・・勝負!

9月定例会の会期予定> ツꀀ

     9月 24日(木) 開会、知事提案説明ツꀀ

     9月 25日(金) 議案調査のため本会議なしツꀀ

     9月 28日(月) 議案調査のため本会議なしツꀀ

     9月 29日(火)~10月2日(金) 一般質問及び質疑ツꀀ

     10月 5日(月)~10月7日(水)  各委員会ツꀀ

     10月 8日(木)  議案整理のため本会議なしツꀀ

     10月 9日(金) 各委員長報告・採決、閉会  

2009/9/14 月曜日中野・下高井教育7団体連絡会の陳情

挨拶をする小林議員

 今日は、10時半より、小林議員が同席し、中野・下高井7団体の皆さんが22年度教育予算等に関する陳情を県教育長あてにしました。財政が厳しくなると弱いところから減らされていく傾向があり、未来をになう子どもたちにしわ寄せがきています。要望事項全10項目を要約して以下に記します。

1)義務教育費が1/2から1/3に減額されるが、国庫負担率をもとにもどしてほしい。

2)小学校30人規模学級の更なる推進と中学校35人規模学級の導入への予算措置。

3)障害の多様化・複雑化に伴い、十分な対応を。また、心に問題を抱える児童・生徒の増加に伴いカウンセラーや相談員の配置と勤務日数等の増加推進を。

4)国際化社会に対応するため、日本語での学習困難な児童・生徒への指導教室開設努力を。養護教論の勤務条件改善のため、複数配置基準を下げてほしい。栄養教論の増加を。

5)高校再編に当たって生徒、地域住民の合意形成、卒業予定者数に対する定員の確保等に十分な対応を。教員免許更新制について、不安や問題点の解消を。また、新学習要綱に関する移行措置について、教員配置に十分な対応を。

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2009/9/7 月曜日浅川ダムの入札手続の中止を求める申し入れ

知事あて申し入れを建設部長に渡すツꀀ

 本日1時より、村井知事宛に、トライアル信州と共産党長野県議団の連名で浅川ダムの入札手続の中止を求める申し入れを行い、意見交換をしました。文面を以下に記します。

                          2009年9月7日

長野県知事  村井 仁様

                          日本共産党長野県議団

                           団長  石坂千穂

                          トライアル信州

                           代表  島田基正

        浅川ダムの入札手続きの中止を求める申し入れ

 県は、浅川ダムの本体工事について、9月上旬に入札公告し、12月議会での承認を経て本体建設工事発注の方針としてきました。

 しかし、浅川流域住民の中には、浅川ダムの必要性、安全性について、今なお根強い疑問や不安の世論が広がっています。今年の夏、諏訪地方で中心的な被害が発生した降雨災害や、長野県内の全体としての河川改修や治水対策の現状を見ても、浅川へのダム建設が、県として最優先するべき課題とは思えません。

 総選挙後、民主党の鳩山代表は、2010年度予算の概算要求を全面的に見直す考えを表明し、新政権は、公共事業を削減し、「子ども手当て」や公立高校の実質無償化などを優先するとしています。

 県として、改めて厳しい財政状況の中での予算の優先順位についても再検討し、県民合意のない浅川ダム建設工事の入札手続については、いったん中止することを要望します。

                                  以上

 

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2009/9/4 金曜日緊急団会議

 文教企業委員会終了後、4:00より、民主党政権に移行するに当たり、早速群馬長野原の八ッ場ダムの建設中止が表明されたのを受け、緊急団会議。8月27日にはラブソディの内山氏が『浅川ダム入札中止』を求める請願を知事宛に提出ー模型実験と詳細設計は重大な欠陥をもっているーあわせて、公開質問状も提出、小林議員も同行した。今日は、淺川・千曲川等治水対策会議の中沢氏が「浅川ダム計画見直し」の申し入れを知事宛に行い、記者会見をした。

 民主党の大きな柱である「みどりの脱ダム構想」「総合的治水」を今こそ推し進めるべきではとの思いと、選挙後、民主党の鳩山代表は、2010年度予算要求を全面的に見直すと表明し、改めて予算編成の優先順位が問われる事態となったこともあり、9月上旬に予定されている浅川ダム建設工事の入札手続についての対応を話し合った。7日トライアルは、共産党と連名で「淺川ダム建設の入札中止」の申し入れを知事宛にする予定。

 

2009/9/3 木曜日文教企業委員会現地視察・署名見送り

 今日・明日2日間にわたって、文教企業委員会の現地視察があり、今井議員、小林議員が参加。日程は以下の通り。また、この日は「長野県警察の組織再編整備計画(案)に対する要望書」が警察本部長あてに出されました。立科町町長、消防団長と警察再編案に「分庁舎に本部報行隊を」と議会議長に請願に見えた。今井議員はあくまで住民の方々の声を受け、交番ではなく、警察署として望月署を存続」という立場。これは立科町議会が住民の声を受けてきめたもの。今、議会で議するまえに「条件を出していくこと」には賛同できず、紹介議員としての署名は見送りました。

★9月3日(木)10:05~ 
・犀峡高等学校(信州新町)
・県立歴史館(千曲市)
・飯山養護学校(飯山市)
★9月4日(金)9:00~
・須坂商業高等学校(須坂市)
・須坂園芸高等学校(須坂市)
・県立長野図書館(長野市)
・北信教育事務所(長野市)

2009/8/31 月曜日政権交代ー税金泥棒を許さない!

第3応接室にて

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 政権交代が実現しました(8月30日議席自民119:民主308)。県勢は自民党議席とれず、国民の怒りをもろに体現した格好です。それにしても、国政と県政の思惑のねじれ現象をどう克服していくのか、舵取りをしっかりしていかないと「そらみたことか」といわれかねません。10月には長野市長選、来年は知事選もあります。首長は『超党派』が絶対原則。未来予測とアイデア満載の首長が現れることを祈ります。さあ、政治が面白くなってきました。国民主権、県民主権を取り戻すチャンスです。自分たちのお金を有効に使う時代にはいりました。「もう、税金泥棒を許さない!」

 今日10:30より、今井議員は、「東部湯の丸インター関連道路網整備促進期成同盟会」による要望・陳情に参加。議長室にて、さらに副知事室にて説明、意見交換。群馬県側ー嬬恋村、長野原町等からも関係者多数参加。

ツꀀ 褄恋村の有名なキャベツを関西等に何千箱も毎日運ぶのに大事な道路です。また、群馬の褄恋村は、東御・上田・と接し、昔から(「キャベツマラソン』もある)上田市の高校に来る人もある。隣りの長野原町は『北軽井沢』といい、中軽井沢の駅まで15分位と近いため、買い物等生活は群馬高崎側に降りるより、長野県側の軽井沢、佐久に来ている人も多い。昨日、長野原町のミュージックホール(小沢征二さんの恩師齋藤先生が学生たちを連れて合宿に来て練習(演奏)していたところ)で、群馬県や教育委員会が主催で「ジャズフェスティバル」が開催されており、蓼科高校ジャズ・クラブが招待され、演奏しました。

 隣りの褄恋村の熊川村長や村議さんも出席されましたが、このような文化・芸術またまた教育面でも群馬・長野の県境の地域として人のつながり、交流も昔から続いているので、地域をつなぐ足の整備は大切と、今井議員も主張され、また会長の花岡東御市長も「政権が変わろうが地域にとって必要な道路は考えてほしい」と陳情しました。

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