
吹く風が秋風になってきました。
休日の昨日は、佐久内山のコスモス街道へ行ってきました。
あいにく小雨模様でしたが、美しく咲くコスモスに県外ナンバーの車が沢山来ており、花をバックに多くの人が写真を撮っていました。そこに休憩所があり、地域の方々がつくって下さった漬物や煮豆等、心がこもった「信州の味」【おもてなし】が小皿にもられ温かいお茶が供されていました。
「どこから来なさったですか?」とお年寄りが話しかけてきました。休憩所で休んでいる人たちの話の輪が広がり、県外の方達も地元の皆さんと楽しそうに話していました。
心温まる光景で、コモンズに根ざした協働が感じられました。
本日、午後1時から公共交通等調査特別委員会が開かれ島田議員が出席しました。
3時からは県会の調査特別委員会(百条委員会)が開かれ、田中知事が初めて証人として尋問を受けました。一般の方や県議さん等、傍聴の方も多く報道も活気を帯びていました。
今後どのような展開になるのか?百条委員会になってから「働き掛け問題」で元幹部の方の尋問はまだ行われていませんが(総務委員会でも意見を聞いたことがなかったと思いますが)、元幹部の方の証言が得られれば又新たな状況把握が出来るのでしょうか????
「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように季節の変わり目も意味するお彼岸ですが、今日は秋の彼岸の中日『秋分の日』です。
秋の風情が深くなってきました。
1年間丹精込めて栽培した果樹・農作物は、収穫のときを迎えました。黄金色に染まった田んぼでは、稲刈りをする人の姿が見受けられます。
先日、「大屋駅の券売機に点字の表示を」という要望を、目の不自由なヒロ君から伺ったのでお願いしたところ、早速『しなの鉄道」で対応してくださったとの事。本当に有難うございました!
感謝感謝です。
ヒロ君、今度は少し安心して切符が買えますか?
私は昨年、自分の不注意で足を捻挫しました。その時に、自分の意のままにならない足を通して、膝が痛い高齢の母が日頃言っていることが始めて理解できました。私が捻挫した丁度その頃、県庁へ通勤する職員の方も足を骨折して松葉杖で通われていましたが、自分が不自由な身になって、いかに「優しい街づくり」が出来ていないか良く解ったと言っておられました。健常者にとって些細なことが実はとても重要だという事が多々あることは、身をもって体験しなければ気がつかないのかもしれません。
『優しい街づくり』が出来ていない部分は、『優しい気持』で補いたいと感じました。

今朝8時少し過ぎに登庁すると、正面玄関前で県警の音楽隊が演奏する中、「秋の交通安全運動」の出発式が行われていました。白バイも多数参加し、キャンペーンの幟をもった多くの方々が、交通安全を訴え、街の中へ出発していきました。
9月定例県会が本日開会しました。
本会議に先立ち、10時30分から議会運営委員会が行われ、今井議員がオブザーバー参加しました。
その前の9時から、今井議員は県が来年3月末で廃止する方針の「小諸青年の家」の存続について、小諸市のこども会の関係者や施設利用者、他会派の議員さん達と共に「地域にとって大変意義の深い存在であり再考をお願いしたい」旨、知事へ要望しました。
5人の県民の皆さんが順次存続への熱い思いを述べられ、「小諸青年の家」の指導者の素晴らしさや、宿泊できる施設ということでの教育効果、単なる集会施設ではない社会教育の場であり、心のよりどころである等、切なる思いがしみじみと心に伝わりました。
知事からも「皆様のご説明や資料で「小諸青年の家」についての認識が深まったし、お気持ちも伝わりましたので、県教育委員会ともう一度話します。」という前向きなご発言を頂きました。県教育委員会でも小諸市との調整をするとの事で理解を求めておられました。
知事室からでると丁度小学生が県庁見学に来ており、ガラス越しの知事に手を振っている光景に出会いました。
すると知事が中から気軽に出て来られ、小学生に優しく座って小学生の目線で話しかけていました。小学生の皆さんの顔が嬉しさでパッと輝くのが感じられこちらまで豊かな気分になりました。「知事さんと話しが出来て良かった。」と、男の子が笑顔で私に話しかけてくれました。
きっとステキな思い出になったと思います。
県庁見学は、知事の本日の議案説明の中にも取り上げられたように、今までの建物の中を回るだけの受身の見学から形態を変え、子どもたちが一日記者になって各課を訪れ、事前にホームページで選んだ、自分たちが知りたいテーマを、職員とじかにふれ合いながら学べる体験型へと生まれ変わったとの事。サポーターとして自分の出身校の子どもたちを案内する職員も含め、全庁・各課の多くの職員を巻き込んで、子どもたちのみならず、県庁全体が「ワクワク・ドキドキ」心躍らせて、新しい企画に取り組んでいく方向になったとの事です。『子どもたちの興味や意欲にもっともっと応(こた)えたいと願い行動する職員こそは、県民の喜びを原点に置く、新しい信州・長野県を担い得る「人財」なのです。』と、知事は結ばれていますが、県庁を訪れる子ども達にとって、とても有意義な貴重な時を過ごせるのではないかと思い、今日の小学生の輝くばかりの笑顔と重なりました。
午後1時から本会議が行われ、田中知事から提出議案について説明がありました。
「日本を愛すればこそ日本を憂う全国の皆様におこたえすべく、まさに信州・長野県から信じられる日本へと変えていく心意気で、ともに走りながら、ともに語りながら、比類なき改革の道程を築き上げたい」等の所信を述べられました。
説明要旨は、長野県のホームページに詳しく載っています。
9月議会は、下記の日程で進められますので、ご都合のつく方は傍聴にいらして下さい。
★9/21(水) 本会議[開会・議案上程・知事議案説明等]
★9/27(火)縲怩R0日(金)・10/3(月) 本会議[一般質問]
★10/4(火)縲怩U(木) 委員会
★10/7(金)は『総務警察委員会』のみ予定
★10/11(火) 本会議[委員長報告・議案議決等・閉会]
今井議員の一般質問は、最終日の10月3日(月)、5人目で午後一番の予定です。
22分間の質問時間ですので充実した質問が出来るのではないかと思います。
コスモスの花にトンボが飛びかい、車窓から見える田んぼの色が収穫の秋を間近に控えて、黄金色に染まってきました。
9月17日(土)、18日(日)の2日間、日本三大名月の地として名高い「さらしな・おばすて」で、第22回を迎える『観月祭』が開催されました。
千曲市八幡地籍 通称「姨捨」地区には沢山の棚田があり、冠着山(おばすて伝説のモデルとなった姨捨山)から続く斜面に作られた大小様々な形の田んぼが並びます。それぞれの田毎に 月夜には美しい名月が浮かび上がることから「田毎の月」として見る人を幻想の世界へいざないます。松尾芭蕉や小林一茶など、多くの俳人の句の題材にもなった、「名月の里」として知られた景勝地です。
18日が中秋の名月ということで、17日に企画された「信州さらしな・おばすて観月祭」に友人に誘われ参加してみました。千曲市の観光課の方達のご尽力で、全国各地から「名月」を愛でるため、多くの方々が参加されていました。
会場である長楽寺本堂で月が出るのを待ちました。
ほんのりとオレンジ色の大きな丸い月がススキの穂の先の山並みから出たときは、思わず参加者から大きな歓声と拍手がわきました。早速、俳句の好きな方達は、一句・・・・したためていました。境内のライトアップも行われ情緒溢れる風情ある情景でした。
本日は、午後から勉強会が行われ、両議員が各部局から説明を受けました。
<研修会>
・コモンズ支援金(特別分)(第2次分)について
経営戦略局コモンズ・地域政策チーム
・平成17年度9月補正予算について
財政改革チーム財政企画ユニット
・長野県景観条例案について
建築管理課土地・景観室
・県立病院条例について (今井議員)
県立病院課
本日農業振興条例(仮称)案に関する中信地域説明会が、松本市・塩尻市・南安曇郡三郷村・北安曇郡松川村で行われ、今井議員が参加しました。
来週から議会が始まりますので、議会棟は日ごと活気を帯びてくると思います。
今日の帰りの電車(しなの鉄道)での事です。
上田からの朝の通勤電車で顔見知りになった、長野の養護施設で働くOさんにお会いしました。小柄なOさんですが、施設では様々なことに前向きに取り組み、大きな温かな愛情で入所の皆さんたちと接している様子がお話の中から感じられ、お会いするたびに頭のさがる思いを抱いてきました。少し離れたところで立っていた私に、丁度隣の席が空いたからと手招きをして下さいましたので移動し席に座りました。
その前の席に、とても目の優しい、笑顔の素敵な、丸顔の青年が座っていました。Oさんのお知り合いなのだと判り、お話の輪に入れていただきました。「ヒロ君」という青年は、来年は成人式だとの事。とても嬉しそうに私の顔を見て話してくれましたので、目が不自由だという事に始め気がつかないでいました。
言葉使いが正しく素直な口調に、私の心まで爽やかさでいっぱいになった時、一人の青年が屋代駅だったと思いましたが下車していきました。その青年も目が不自由で、電車から降り、柱にぶつかりそうになりながら階段をのぼっていく後姿に、話題は駅や電車の話になりました。
ヒロ君が、しなの鉄道の車掌さんやアテンダントの方々に親切にしていただいた時の話を感謝の気持ちいっぱいで話す中で、「大屋駅の以前の券売機には点字の案内があったのですが、券売機が新しくなってしまったら点字の案内がないので大変困っているんです。前、言ってみたんだけれど、まだ付いていない」との事。健常者にとっては何気ないことでも不自由な方達にとっては不安を抱かせている大きな要因になっていることがお話の中で感じ取れました。上田駅のホームの段差も恐いとの事でした。その点では、大屋駅は段差がないから助かるとの事。
上田駅が近づきましたので、「駅に降りたら社長さんにお願いしてみるね。」といって別れました。笑顔で「お願いします。」という礼儀正しいヒロ君の願いが何とか叶うようにと、改札口でお願いしてみました。駅でも検討はされているとのお返事を頂きましたが、ご不在で直接お願いできなかった井上社長さんに、誰にも優しい「しなの鉄道」になるよう、休日明けにもう一度お願いしてみようと思います。
ヒロ君に「おばちゃんがお願いしてもやってもらえるかわからないけれど、とにかくお願いしてみるね。」と約束してしまったので・・・・。ヒロ君、21日には、今度は社長さんにもお願いしてみますね!!
本日、午前10時30分より選挙区等調査特別委員会が開かれ島田議員が出席しました。
委員会では、県内各地市町村の合併に伴い選挙区の見直しが求められるところから、公職選挙法に基づき、2007年の次期選挙に向け「合区」について検討が進められています。
各委員は、所属会派の意見をまとめたものと、事前に各地域の首長・議員・住民等の意向を聞き取った報告を発表し検討。たたき台としての素案作成を正副委員長が9月中に行うこととなりました。
『トライアルしなの』では、島田議員の上田市は、合併する丸子町・真田町・武石村に加え、長門町と和田村の合併による長和町と自立の青木村が加わった選挙区になる案が自然な形ではないかと思われていますが、今井議員の北佐久郡は現在のところ佐久市・東御市等への合併により、軽井沢町・御代田町・立科町の3町になってしまい、しかも飛び地ですので、佐久市と一緒になるのが自然な形のか、北佐久郡だけになるのか、まだまだ検討が必要です。
『任意合区』の素案に注目したいところです。
午後は、担当委員がいない総務警察委員会が開かれていましたが、島田議員は、夕方まで県立図書館での会議があり都合のつかない今井議員が登庁するまでの間、県立病院課より条例について説明を聞いたり、机に向かい政務調査をじっくりとされていました。
定例議会に備え、勉強会を5時から行いました。
★ 労政課 17:00縲鰀
1.勤労者福祉施設条例の一部改正(案)
2.国民健康保険法に基づく都道府県町政交付金の交付等に関する条例(案)について
★ 行政システム改革チーム 17:30縲怐@
1.行政改革について
又、県の財政改革チームより、総額29億5000万円余の、本年度一般会計保線予算案が配布されましたので、内容についての勉強会を20日に行う事になりました。同日、本日発表された「信州の明日を創る『コモンズ支援金(特別分)(第2次分)』の概要についても勉強会を行い、理解を深めます。