会派日誌

2005/11/7 月曜日今週は8日(火)に「知事と各派代表者との懇談会」  9日縲鰀11日は両県議委員会で県外視察

雨上がりの舗道に紅葉した街路樹の葉が落ちて、色とりどりの絵模様を描いていました。大好きな秋の風情をゆっくりと愛でるまもなく時が過ぎてしまいそうで、今週末こそは自然の中へ身を委ねたいと思っています。
先月、咽喉のポリープ摘出手術を行った島田議員は、当初先生のご指示で5日に退院の予定だったのですが、驚くばかりの回復力と本人の強い意思で予定より早くに退院をしてしまいました。
手術後10日間は、声を出さないようにとの事でしたので「無理をして大丈夫かしら」と思い心配していたら、何と早速4日(金曜日)には登庁し、政務調査を行っていました。
まだ声はよく出ずに蚊のなくような押し殺した声でポツポツでしたが、何とか話が通じました。
政務調査事項の説明に来てくださった県職員の方には、聞き取りにくく、御迷惑をおかけしたと思いますが、3日を経て本日は先程電話があり大分前の声に戻りました。良かったです!!
今週は、明日8日(火)に「知事と各派代表者との懇談会」がありますが、まだ体調が不十分(発言しにくい)である事と,術後の検査日に当たってしまったしいう理由で、今井議員が代理で出席します。
9日縲鰀11日は、社会衛生委員会と文教委員会の県外視察が行われ、両県議とも参加します。
スケジュールは下記の通りです。

 
  ★11月9日(水)
    福岡県庁(福岡市)
  ★11月10日(木)
    福岡県複合福祉施設「クローバープラザ」(春日市)
    久留米大学病院(久留米市)
  ★ 11月11日(金)
     長崎県庁(長崎市)
     情緒障害児短期治療施設「大村椿の森学園」(大村市)

 
  ★11月9日(水)
    静岡県教育委員会(静岡市)
  ★11月10日(木)
    京都府教育委員会(京都市)
     宇治浄水場(宇治市)
     愛知川町立図書館(愛知川町)
  ★11月11日(金)
     小浜市役所(若狭おばま食文化館)(小浜市)

2005/11/1 火曜日国も長野市も新体制でスタート  本日文教委員会が行われ今井議員出席

青空が広がり、凛とした空気が紅葉した山々や樹々の美しさを際立たせる爽やかな朝です。
今日から11月。いよいよカレンダーの残りも少なくなり、月日の流れの早さを改めて感じています。

第3次小泉改造内閣が31日にスタートし、官房長官に安倍晋三氏、外相には麻生太郎氏、財務相には谷垣禎一氏ら「ポスト小泉」とされる有力候補の方々が起用されました。
長野県からは、文部科学相として小坂憲次議員が入閣を果たされ、官邸での記者会見で「教育と文化の振興、科学技術による創造立国の実現、スポーツを通じた国際社会での地位向上に努力したい」「学校教育について行けない子どもたちの立場を理解できる大臣になりたい」と抱負を述べられました。
新閣僚の方々は、小泉首相の強権的なイメージとしてうつる政治に対し、【イエスマンだけにはならず、個々の意見も主張すべきはしてほしい。】と思いますが、そのような事をするとすぐ外されてしまうのでしょうか?

一方、地元の長野市でも30日に合併後初めて長野市長選挙が行われ、現職の鷲沢正一氏が当選されました。何と、投票率が36・96%にとどまり、県内市長選で過去最低を更新したとの事。合併した旧町村では、今まで地元の問題として捉えていた首長選挙が長野市という広域になり「首長が遠い存在になった」等の理由で棄権した方も多かったとの事。民意がしっかりと表明された選挙にはならなかったように思いますが、「都市内分権をしっかりやり、行政と市民の距離を縮め、市政への関心を高めていきたい」と鷲沢市町は抱負を述べておられました。

本日は、文教委員会が開かれ今井議員が出席しています。
現在、委員会中ですが、稲荷山養護学校に関する調査を行っていると思います。

27日に手術をした島田議員は、驚異的な快復力で経過は良好。病床でも政務調査活動に精を出し周囲から心配されていますが、本人はとても元気です。退院の日も近いと思います。

2005/10/27 木曜日決算特別員会で北信地域現地調査   「望月高等学校存続と発展を図る実行委員会」が「多部制・単位制高校に転換する」提案書を教育委員会に

本日から明日にかけて、決算特別委員会の現地調査が北信地域で行われるので、今井議員が来庁されました。
10時に長野合同庁舎に集合ですが、その前の9時から望月高校の存続を願う「望月高校存続と発展を図る実行委員会」の方々が県教委を訪ね、望月高校(佐久市)を存続させ、多部制・単位制に転換する提案文書を提出しました。
望月町は、現在は佐久市に合併していますが、今まで北佐久郡であり、今井議員の地元であった為、同じ地元議員の寺島県議と同席し、実状を訴えていました。

県教委の再編案では、望月高校は蓼科高校(北佐久郡立科町)に統合する事になっています。
第2通学区では、既に野沢南高校(佐久市)が多部制・単位制に転換する候補校として挙がっていますが、多部制・単位制高校は「不登校を経験した生徒の受け皿」としても期待されており、望月高校では現に中学時代不登校経験者を3割前後受け入れ多くの生徒を卒業させ社会に送り出している。地域区長会を含め、立ち上げられた【望月教育プラットホーム】の支援を受け、【学びの共同体】なる授業改善を柱とする学校改革に全教職員が真剣に取り組んでいる。【授業が変わる】と【学校が変わり】子どもが育っている。又、この教育運動は幼・保・小・中との連携で行われている。地域住民との連携も深めており、違和感なく、多部制・単位制に移行できるとの事。 
望月高校の上野同窓会長は「(佐久市と合併後の)望月地区(旧望月町)では公共施設が次々となくなっており、どういう形ででも高校を残したい」と述べられましたが、合併により様々な状況が生じてくることを、今後合併をする所でも再認識した方が良いと思います。
一方、第1通学区(北信)の高校改革プラン推進委員会は、26日に長野市内で開かれた第10回目の会合で、中野実業高校に中野高校を統合し、総合学科に転換する県教委案を了承したとの事です。

今井議員が参加している、本日からの決算特別委員会のスケジュールは下記の通りです。
 ★10月27日(木)
長野合同庁舎 (長野市)
    長野地方事務所
    環境保全研究所
    女性相談センター
    長野建設事務所
    長野南警察署
    須坂病院
 ★10月28日(金)  
  北信合同庁舎 (中野市)
    北信地方事務所
    北信保健所
    中野建設事務所

2005/10/24 月曜日中越地震から1年 復興への道のりは遠く、いまだ残る地震の爪痕  県内は秋色に!

浅間山に初冠雪が見られ、朝夕急に寒くなりました。
県内は、一気に紅葉が進み、錦秋の信州に変わりつつあります。
今年は、9月に雨が少なく,例年に比べ、松茸やきのこ類が不作だそうですが、秋の味覚が豊富な信州は、様々な食材が楽しみを与えてくれる良い季節になりました。又、これからは、日々変わる彩り豊かな美しい景色が楽しみな季節でもあります。

新潟県の中越地震から1年が経ちました。51人の犠牲者の方々のご冥福を改めてお祈りします。
まもなく豪雪地帯には厳しい冬が又やってきます。いまだ住宅の再建や道路・農地の復旧の道のりは険しく、不自由な生活を強いられている方々が多いのが現状です。
私達は、被災された方々の悲しみを決して忘れてはいけないと思います。

本日は、10時から広報委員会が開かれ、今井議員が来庁されました。
その後、第3通学区(伊那地域)で推進委員会が開かれ、傍聴と懇談を県議会の高校改革プラン研究会が行うという事で、午後から出かけられました。
県の教育委員会が、「高校再編」のたたき台とした公表した「高校改革プラン」は、全県下に大きな波紋を巻き起こし、9月定例会の一般質問でも多くの議員が質問に取り上げましたが、伊那北高校では22日に、生徒自身の声を反映させようと、高校生たちが企画した「全県高校生集会」が開かれたとの事。全県の20校から約250人が集まり、県教委に対して、高校生としての要望や疑問をなげかけたそうです。
今まで現実問題としてあまり間近に感じていなかった高校改革問題が、『たたき台の公表』で一気に現実味を帯び、県内各地で、同窓生・PTA等が一丸となり集会や署名活動等が行われています
 
  県教委の県立高校再編案で統廃合対象とされた望月高校でも、「存続と発展を図る実行委員会」が23日夜、佐久市望月支所で臨時総会を開き、同校を「多部制・単位制高校に転換する」との対案を全会一致で決めたとの事。県教委案は、野沢南高校を同通学区の多部制・単位制候補に挙げており、第2通学区(東信)の高校改革プラン推進委員会の今後の議論が注目されます。
 
県内各地で様々な模索が続く中、県議会の各会派も他県の高校改革の視察に県外へ出かけている会派が目立ちます。
財政事情や少子化、皆が満足できる高校改革は難しいだけに、本当に深刻な問題です。

2005/10/19 水曜日選挙区等調査特別委員会が開かれ島田議員出席  今井議員は決算特別委員会の中信地域視察

本日1時30分から開かれる選挙区等調査特別委員会に先立ち、今井議員の北佐久郡を考慮に入れた会派としての意見をまとめました。
          選挙区割りについての要望
? 郡市単位が原則というルールなら選挙区割検討について、郡分割は避けて欲しい。
? 委員会の合意で「全飛び地のある郡をなくす」又は、「一人区をなくす」ということが確認されない以上は、特出する郡においては、県民が納得する理由が必要である。
? 北佐久郡では、郡として連携をとってやっている事が多いし、もともと飛び地であったので分割は考えられない。
? 選挙区割りに関しては、議員だけで決めるのではなく、有識者による検討委員会を設置すべきであるという県民の意見が多い。

この考えに基づき、島田議員が発言をしました。
各会派で、次回委員会までに意見をまとめることになりました。

本日より3日間、決算特別委員会の中信地域の見地調査が行なわれ、今井議員が参加しています。
スケジュールは、下記の通りです。
★10月19日(水)
    松本合同庁舎 (松本市)
    安曇野建設事務所
    松本地方事務所
    松本保健所
    松本児童相談所
    松本教育事務所
★10月20日(木)
     松本合同庁舎 (松本市)
    工業技術総合センター
    林業総合センター
    中信農業試験場
    塩尻警察署
    総合教育センター
    松塩水道用水管理事務所
    国道361号トンネル
★10月21日(金)
    木曽病院
    木曽合同庁舎 (木曽福島町)
    木曽地方事務所
    木曽建設事務所

2005/10/18 火曜日県議会の高校改革プラン研究会が意見交換会開催  午前今井議員・午後島田議員参加

本日、県議会各派で構成する高校改革プラン研究会が行われました。
午前中は「長野県高等学校教職員組合」「長野県教職員組合」と、午後は「県立高校の発展と存続を願う会」との意見交換会になっており、当日欠席する場合には代理の者の出席をという案内状が届いていましたので、「会議が入ってしまっていて、一日はどうしても都合がつかない。」委員になっている今井議員の代理として、午後から島田議員が代理で出席しました。
島田議員もいろいろと予定が入っていたのですが、スケジュールを何とか調整して出席をしました。
ただし当日は、数会派が会派としての県外視察を実施しており、参加者が少なかったようで残念です。
高校改革が切実な問題となっている時なので、それぞれの意見を聞くことが出来、有意義だった事と思われます。
明日は、選挙区等調査委員会が行われます。
担当の島田議員が出席しますが、今井議員の選挙区がいろいろ選択肢がある地域なので、北佐久郡や今井議員にとっては深刻な問題です。

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