会派日誌

2006/1/23 月曜日22日 都道府県対抗男子駅伝で長野県が史上初の3連覇達成 本日は雪の月曜日

今朝は雪と共に風が吹き、時折吹雪のような雪の降り方でした。
またもや雪景色となり、県北部等の豪雪地帯が心配です。
2006年度の大学入試センター試験は21縲怩Q2日実施されましたが、関東地方でも雪が降り、受験生の皆さんは心配だったと思います。県内でも、信大各キャンパスなど12会場で試験が行われました。

又、昨日(22日)広島市の平和記念公園を発着する、【第11回全国都道府県対抗男子駅伝】で、長野県チームが見事な走りで史上初の3連覇を果たし、新たな歴史を刻みました。 「バンザーイッ」。この大偉業を成し遂げた選手のチームワークと頑張りが素晴らしい記録達成へとつながったのだと思います。選手や監督、関係各位に心から敬意を表します。
テレビに釘付けになりながら広島に応援の心が届くようにとエールを送りました。
競技展開に一喜一憂しながら、見事優勝したときは家中で大満足。爽やかな感動を頂きました。選手の皆さん、本当に御苦労様でした。
今年一年の長野県が元気で飛躍できるという思いにさせて頂いた一日でした。

本日は、今井議員が政務調査のため登庁されました。
県会では、百条委員会が行われています。
25日に、県北部の飯山地域の視察に出かける予定です。

2006/1/20 金曜日各派代表会・知事懇談会・公共交通等調査委員会・選挙区等調査特別委員会に島田議員出席 県会「高校改革プラン研究会」の県教委に申し入れに今井議員参加

本日は、午前10時縲怺e派代表者との打ち合わせ会議が行われ、その後知事懇談会が行われました。
打ち合わせ協議事項は、
1.豪雪被害に対する対応について
(1)長野県北部地域を中心とした豪雪被害の現地調査の概要について
(2)長野県正副議長及び土木住宅委員長による上京陳情(要望活動)の概要について
(3)豪雪災害に関する緊急要望について
2.豪雪被害に対する見舞金について
3.議会事務局の人員増について
4.北方領土返還要求長野県民大会について
5.その他

県理事者との知事懇談会において、県からは、2月定例議会に提出を予定している主な条例案について、「長野県地球温暖化対策条例案」「廃棄物の発生抑制等による良好な環境の確保に関する条例案」を提出する方針が明らかにされました。
又、2月定例県会の招集日は2月22日ときまり、平成18年度当初予算案などが提出されます。

午前11時から、県会「高校改革プラン研究会」が、高校再編の実施計画策定と実施時期について県民の合意の上に立ち慎重に行うことを求め、県教委に申し入れを行いました。担当の今井議員が参加しました。

午後からは、公共交通等調査委員会が開かれ、終了後、選挙区等調査特別委員会が行われ担当の島田議員が出席しました。
選挙区については、なかなか大変ですが、委員会後、委員長宛に決定事項に関する確認をさせていただくため文書を提出させて頂きました。 

決定事項に関する確認について
選挙区の区割りついて誠意をもってご検討いただいております事に敬意を表し、感謝申し上げます。
本日行われました委員会にて、全ての選挙区の見直しの中で,1票格差の是正が基本条件となりました。それに伴い対象となる地域(概ね2.0倍)の現地調査を行う事になりました。
決定されました事項につきまして、県民に対して説明責任が果たせるよう確認させて頂きたく、下記の質問にご返答をお願いします。

                  記

1.1票格差の是正については、諏訪地区、下高井郡の調査については理解ができますが、39,534人ある北佐久郡はなぜ対象となるのか。 
1人区・飛び地の全県解消が基本となるなら理解できるが、なぜ北佐久郡が特筆されるのか。

2.北佐久郡のように地元からの要望があれば、県内全ての選挙区を現地調査をして頂けるのでしょうか。北佐久郡では、1人区・飛び地解消を必ずしなければならないという認識の下で議論し要望した経緯がありますが、他地区では同様の認識で行われたのでしょうか。

2006/1/17 火曜日本日団会議 

雪がチラチラと舞っています。
暖かだった陽気も、週末にはまた雪が降るとの事。寒さが戻ってきそうです。
各地で様々な伝統行事が行われ、県議の方々は各種団体等の新年会に大忙しの様子です。

本日は1月17日。日本中を震撼とさせた阪神大震災から11年がたちました。多くの尊い命が奪われ、多くの建物・家屋等の倒壊、火災等の大惨事、社会生活の大混乱等、いまだ惨状が目に浮かびます。
神戸市など各被災地では追悼行事が続き、慰霊に訪れる人々の様子が報じられています。
 同市中央区の公園、東遊園地で開かれた「1・17のつどい」には、約4万6000人が訪れ追悼。大規模な火災が発生し、約130人の犠牲者が出た同市長田区・御菅地区の「御蔵北公園」では冷たい風が吹く中、住民らが約1100本のろうそくに点灯し改めて犠牲者の方々のご冥福をお祈りしたとの事です。
阪神大震災の際、島田県議はトラック数台に食料や水・自転車等の救援物資、一戸建てのお風呂や信州の温泉等を積み、まだ大混乱の神戸へ向けいち早く出かけていきました。現地では豚汁をつくったりして被災者の方々が少しでも暖を取れるよう一生懸命でした。ついこの間のような気もしますが、あれから11年の月日が流れ、被災地もめざましく復興しました。しかし、いまだ人々の心には深い悲しみとが重く広がっていることが被災者の皆様から伝わってきて、思わず目頭が熱くなりました。
近年世界中で自然災害が多発し、悲惨な犠牲が後を絶たず、人々の人生を変えています。平穏な世の中であって欲しいと心から願います。

本日は10時から団会議を行いました。
その前に今井議員は、教育委員会との話し合いの時間を持ちました。
20日に各派代表会・公共交通等調査委員会・選挙区等調査特別委員会が開かれますので、会派としての対応を話し合ったり、現地視察の検討・政務調査報告等がなされました。

2006/1/15 日曜日第6回「小さくても輝く自治体フォーラム」in矢祭に今井議員参加 上田市の消防出初式に、島田議員参加

今までの厳しい寒さが信じられないような暖かな日となった本日。昨日は各地で雨が降り、雪崩の心配が出てきました。雪害に悩む地域の方々に新たな心配です。

14日縲怩P5日に、市町村合併をせずに自律した町づくりを考える「全国小さくても輝く自治体フォーラム」が、福島県矢祭町で開かれ今井議員が参加しました。
2000年12月、政府が発表した「行革大綱」では、それまで約3200あった自治体数を1000にまで減らす目標を描き、強力に後押ししてきました。その結果、3月末までに1822自治体になるとの見通しが発表されています。そのような状況の中で、「人口1万人以下の自治体」が500近くも残るとされます。
このフォーラムの開催目的は、全国で小規模町村が合併に頼らない自治体運営の在り方等の情報交換をし、自治体間の交流を深め小規模自治体が、小規模なメリットを生かし「分権の時代」にふさわしい住民自治の仕組みを確立できるようにすることです。
北は北海道から南は沖縄まで、全国の地方自治体首長、議員をはじめ研究組織など約200団体、900人が参加し、町内のボランティア等を含めて千人以上による大集会となり、新しい自治の仕組み等が話し合われました。 
「トライアルしなの」では、以前矢祭町へは、住基ネット問題や合併問題について視察させて頂いたことがあり、温かなお人柄で住民に信望が厚い根本町長さんから大変有意義な取り組みを聞かせていただきました。
その名町長である根本町長が開会あいさつ。岡田知弘京都大教授(地域経済論)は講演で、合併後に人口減少が加速した自治体の例を紹介し「個々の地域があってこそ、国がある」と指摘。福島県泉崎村の小林村長が「ピンチをチャンスに」と、都心への通勤料金の助成と田舎暮らしPRで、定住を促進し、村の財政難の窮地を脱した具体例を報告。職員が一丸となって住宅団地の販売に取り組み財政再建を図っていることや、積極的な情報公開が地域活性化につながっていることなどを説明されたそうです。
 分科会では、長野県阿智村などの自治体の枠を超えた広域連携の取り組みや、住民参画と地域づくりなどについて討議がなされたそうです。
会派控室がお隣の共産党県議団からも参加され、壇上でご挨拶もさせていただいたとの事。大変有意義な現地調査となり良かったと思います。

15日、火災や災害などから市民を守る上田市消防団が、島田県議の事務所側の旧一中跡地にて、団員や職員、婦人消防隊、赤十字奉仕団、幼稚園児の幼年消防クラブ等から約1700人が参加し出初式が行われました。
日頃訓練されたはしごのり・火消し太鼓・木遣り・纏ふり等の伝統技能が勇壮に披露されたとの事。
丁度、上田の「おたや」さんへ「達磨(だるま)」を買いに出かけたところ、幼稚園児が法被姿で街中をパレードしているところに出会い、可愛くてほほえましい姿に見ているこちらの心まで温かくなりました。
市中行進は海野町商店街から音楽隊の出迎える市役所前へ、市役所前で観閲の後、式典が行われる市民会館へ集結しました。
市民会館の駐車場には、数十台の消防自動車が並び見事で圧巻でした。
いざ火事、災害のときはこの消防自動車の活躍が命や街を守ってくれるのですから本当に心強い勇姿です。
2006年は、これら消防自動車等の出動回数がなるべく少なくてすむような年になって欲しいと願いました。

2006/1/10 火曜日記録的な大雪 雪に埋もれる集落 飯山で自衛隊が除雪作業

昨日は、はたちの門出を祝う「成人の日」。全国各地で晴れ着に身を包んだ若者たちが成人式を迎えました。
各会場が華やいだ雰囲気に包まれ、21世紀を担う若者達は、成人としての新たな決意をそれぞれの胸に深く刻んだ事でしょう。
2006年を20歳で迎えた新成人は、およそ143万人(総務省推計)明るい未来を開くため、自立の一歩を確かに踏み出していくよう大いに頑張って欲しいと期待します。
 
全国各地で記録的な大雪が続いていますが、長野県では7日午前、県の派遣要請を受けた陸上自衛隊松本駐屯地(松本市)の災害派遣部隊が飯山市で除雪作業を開始しました。 隊員113人は午前8時半から、静間の金山団地など3地域で、除雪作業を開始、今冬の大雪で自衛隊が派遣されたのは全国で初めてとの事です。
他県に先駆けての要請は、雪害に悩む方達にとってどんなにか心強く助かった事か、除雪作業で疲れ果てた方々の安堵感が報道を通じて伝わってきました。大雪による県内自治体への自衛隊派遣は、1981年の同市と下水内郡栄村以来25年ぶりとの事、午前9時前には田中知事も除雪現場を訪れ、作業を視察。自衛隊の方々に感謝の意を伝えたとのことです。
国道405号の通行止めで孤立状態となった下水内郡栄村秋山地区の住民の方達は、ライフラインが閉ざされ心配ですが、9日、ほぼ1週間ぶりに青空が広がり、孤立状態となっている下水内郡栄村秋山地区は、県がヘリコプターで医療支援に入るなど本格的な支援が始まりました。
これ以上雪害による犠牲者が出ないよう、支えあい、助け合って乗り越えて欲しいと願います。

2006/1/6 金曜日 県内の大雪による被害深刻 第20回冬季オリンピック(2006/トリノ)」大会に出場する長野県関係選手、知事を表敬訪問 新年初団会議 挨拶回り 

 記録的な大雪で5日、ついに飯山市では民家倒壊の被害が出ました。雪の多い地域住民の皆さんが、家を守るために屋根の雪下ろしを繰り返している様子や、住民の方々の疲労困憊の表情が報じられていますが、本当に大変な事だとお気の毒に思います。行政の支援や住民同士の支え合いはあるとしても、一人暮らしのお年寄りや高齢者世帯にとって除雪作業は大変な作業です。さぞや対応に苦慮されていることと案じられますが、自然災害を止める事ができない歯がゆさをも感じます。

 田中知事は11時からの知事会見で、大雪に見舞われている県北部の市町村に、災害救助法の適用を検討していることを明らかにされました。同法適用により、労力や資金がない高齢者世帯などの雪下ろしを行う市町村に対し、1世帯当たり13万7000円を上限に費用を国と県で半額ずつ負担できるようになるとの事。雪下ろし作業の費用負担対象となるのは、高齢者のほか障害者や母子家庭、生活保護世帯など。災害死亡者への弔慰金、大けがをした人への見舞金制度もあるとの事です。適用できれば随分助かる方も出てくると思うのですが・・・是非実現できればと願います。
長野県では1月4日に、豪雪対策の体制強化のため澤田副知事を本部長とする「長野県豪雪対策本部」が設置されましたが、明日1月7日には、大雪への対応に苦慮されている県民の皆様を支援するため、田中知事、澤田副知事が栄村や野沢温泉村飯山市など県北部を地域の首長とともに現地を視察し、住民のご要望を承るとの事です。
何とか降雪がなくなり、太陽に顔を出してもらいたいものです。

本日は、【トライアルしなの】新年初の団会議を10時から行いました。
その後、知事・副知事・出納長をはじめ部局へ時間が許す限り新年のご挨拶に廻りました。午後からは、両県議とも地元での行事があり急いで帰られました。
丁度、第20回オリンピック冬季競技大会(2006/トリノ)」のスキー・スケート競技に出場する長野県関係選手の皆さんが知事を表敬訪問のため来庁されたところに出会い、その情景を見ることができました。
日本の代表選手として全力を出し、悔いの無いよう頑張って欲しいので、思わず心の中でエールをおくりました。

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